東京窓ガラスフィルムの職人による
匠の技が織りなす「安心」「安全」の空間。
60年に渡る 窓ガラスフィルム の歴史と共に。
日本が誇る職人の施工技術を
2022/04/05
港区から助成金のご案内です。
東京都港区では、4/5より省エネ対策の助成金の申込がスタートしました。遮熱フィルムが対象ですので要確認です。
2022/02/21
ダイノックフィルムの取り扱いが始まりました。
リフォームなどで大人気のダイノックフィルムの取り扱いを開始しました。ご希望の方はお問い合わせください。
2022/01/23
WEBサイトを開設しました。
この度、WEBサイトを開設いたしました。これからは、こちらから情報を発信していきます。
01 徳川邸
歴史を楽しむために快適な部屋づくりがしたいという徳川様のご要望にお応えした、和の快適空間。
02 徳川邸
歴史を楽しむために快適な部屋づくりがしたいという徳川様のご要望にお応えした、和の快適空間。
03 徳川邸
歴史を楽しむために快適な部屋づくりがしたいという徳川様のご要望にお応えした、和の快適空間。
02 徳川邸
歴史を楽しむために快適な部屋づくりがしたいという徳川様のご要望にお応えした、和の快適空間。
窓ガラスフィルムの歴史は古く、1968年米国マディゴ社が米国航空宇宙局(NASA)の依頼でスペースシャトルに使用される遮熱素材を開発したことが起源とされています。
日本においては1960年代末に窓用フィルムの使用が始まったと言われております。当初はアルミ蒸着タイプの日射調整フィルムが主力でした。
その後、1974年(昭和49年)に飛散防止フィルムが開発されます。そして、この年の8月に起きてしまった「三菱重工爆破事件」で飛散防止フィルムがテロ対策として有効であると広まっていきます。1978年(昭和53年)には宮城沖地震をきっかけに飛散防止フィルムが注目され、その後阪神淡路大震災や東日本大震災をはじめとする数々の災害で飛散防止フィルムの重要性が認知されていきます。
現在では、飛散防止機能に加えて、紫外線カットや暑さ対策、目隠しなど様々なフィルムが開発され、街中で多くの窓フィルムを見る機会が増えています。
当社が扱うUVカットフィルムは、飛散防止機能はもちろん、99.9%紫外線をカットします。
肌へダメージを与えたり、家具やフローリングを劣化させる原因の紫外線を遮断することで、キレイを長持ちさせることができます。
- 施工料金 -
当社施工料金 ¥8,800~/ ㎡
メーカー希望価格 ¥10,000~ / ㎡
2つのパターンの遮熱フィルムをご用意しております。
一つ目は右の写真のミラータイプの遮熱フィルムです。遮熱フィルムの中で最も遮熱効果が高く、明るい方から暗い方を見ようとすると鏡のようになり昼間の目隠し効果が期待できます。
もう一つは透明タイプの遮熱フィルムです。ミラータイプに比べて、遮熱効果は減ってしまうものの、施工後に元の窓と遜色ないほど透明なので、いつでも外の景色を楽しむことができます。
- 施工料金 -
当社施工料金 ¥9,800~/ ㎡
メーカー希望価格 ¥12,000~ / ㎡
3つのパターンのフィルムをご用意しております。
一つ目は単色のフィルムです。窓全体を同じ色もしくはすりガラス調にすることで窓全体を目隠しすることができます。
二つ目はグラデーションタイプの目隠しフィルムです。写真はグラデーションタイプのフィルムの施工例で、グラデーションが始まる位置はお客様のお好みに合わせて施工することができます。
三つ目はデザインタイプのフィルムです。フィルム自体に模様が描かれているデザイン性のあるフィルムで、柄物や和紙調、ミラーなど様々なデザインをご用意しております。
- 施工料金 -
当社施工料金 ¥7,800~/ ㎡
メーカー希望価格 ¥9,000~ / ㎡
店舗のロゴや看板などのウィンドウサイン。
飲食店や美容室などの店舗名やロゴなどをフィルムとして窓に施します。
デザインがお決まりの場合はもちろん、まだお決まりでない場合はデザインから制作することも可能です。
- 施工料金 -
当社施工料金 ¥50,000~/ 式
メーカー希望価格 ¥80,000~ / 式
上記以外の窓フィルムもご用意しております。
スイッチを押すことで、ガラス全面の目隠しと透明を切り替えることができる瞬間調光フィルムや窓以外の棚や壁、エレベーターなどを装飾するダイノックフィルムなどがございます。
その他、気になっているフィルムがある場合にはお申し付けください。